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ダイエット
成功の法則
  脂肪燃焼について


   体内に摂取されたエネルギ−が多すぎると過剰なエネルギ−は
   中性脂肪として脂肪細胞内に蓄えられます。
   ダイエットを効果的にするには、体脂肪に蓄えられた過剰な中性脂肪を燃焼させることが大事です。


   運動によって脳内からアドレナリンが分泌されると
   脂肪細胞内で脂肪分解酵素リパ−ゼが活性化されます。
   リパ−ゼの働きによって、脂肪は脂肪酸とグリセリンに分解されます。
   私たちの体の細胞の中にはミトコンドリアという発電所のようなエネルギ−発生工場があります。
   糖質、脂質、たんぱく質のすべての栄養素は、
   ミトコンドリアに運ばれてTCAサイクル(クエン酸回路)という。


   エネルギ−発生回路に入るとエネルギ−(ATP)を作り出すことができます。
   このエネルギ−が私の生命活動脂肪酸は血液中のアルブミンというタンパク質によって
   血液中を流れて筋肉細胞まで運ばれます。


   脂肪酸は筋肉細胞内のミトコンドリアの中でTCAサイクルの流れの中で大量のエネルギ−を作り出して、
   筋肉を動かすエネルギ−に変わります。その過程の最後に水と二酸化炭素まで分解されます。

   ダイエットに成功するかどうか、上記の脂肪の燃焼が効率よく行われて、
   脂肪細胞内の中性脂肪が消費されなくてはいけません。
   ボノラ−トはグランデル博士の「減量の科学」に書かれていますように、
   栄養素を組み合わせる事により効率よく体内脂肪を燃焼させることができます。


   1983年に日本で発売して以来24年間で354万箱の売上に達しているのは
   その効果を多くの人々に支持され評価されているからだと思われます。
   
   
  リバウンドについて


   ダイエットした後で、食欲がダイエットをする前よりも強くなって
   食べ過ぎてしまうことがあるようです。
   ダイエットで何kgか体重が減ったのに、
   その後のリバウンドで却って太ってしまったという泣くに泣けない話を聞いたことがあります。


   食事制限などによって急激なダイエットを行うと、
   体内では飢餓のような危機的状況であると判断し、
   次に食事をして栄養が体内に入ってくるとそれまで以上の脂肪を
   ため込む事から起こると説明されています。


   確かに野生の動物のように毎日食事にありつけないので、
   一度に食べれるだけ食べて体内脂肪に余分な栄養を蓄えることがあります。
   しかし、現代の人間はほとんどの人が毎日きちんと食事を食べています。
   僅か数日ダイエットしただけで、体内が危機的状況に対処しようとしているかどうかは
   疑問に思います。


   それよりも今まで食べれなかった反動で食欲が増強されて、
   目の前の美味しい食べ物をより多く食べようとする心理的な影響の方が大きいと思われます。
   さらにダイエット以前の摂取カロリ−は、標準体重を 肥満したということは食べ過ぎなのです。
   過敏な摂取カロリ−を摂らないと満腹感を覚えないので、
   元々の摂取カロリ−が消費カロリ−より多すぎていたのです。


    また以前お話しましたように、基礎代謝は30歳を過ぎるとどんどん低下しますので、
   若い時と同じような食事や運動量でも消費エネルギ−が少なくなっています。
   余ったエネルギ−が体脂肪に蓄積されてしまいますので、
   年を取れば若い時よりも食事の量を少なくする必要があるのです。


    昔から腹八分目は医者いらずと言われていますように、
   腹八分目がその人の適正な摂取カロリ−であったのかもしれませんね。
   普通に食べていたつもりでも、カロリ−オ−バ−になっていたんだと思います。
   意識的に適正なカロリ−で満足できるようにすれば、今後ダイエットする
   必要もなくなるでしょう。
   たまにはいいかもしれませんが、毎日食べ過ぎないことが大切です。


ビタミンB1 ダイエットとビタミン・サプリメント最近はダイエットに効果があるサプリメントが
数多く市場に出回っています。
脂質代謝に重要なビタミンと注目されているサプリメントの一部を紹介したいと思います。

ビタミンB1は、ご飯、パン、砂糖などの糖質を分解する酵素を助け、
エネルギ−に変える働きがあります。
不足すると糖質のエネルギ−代謝が悪くなり、
疲れやすく、集中力が なくなったり、イライラが起こったりします。
水溶性ビタミンで熱に弱いため、調理すると
かなりの量が失われてしまいます。
ビタミンB1(mg)成人1日あたりの推奨量
男性:1.3〜1.4r
女性:1.0〜1.1r
ビタミンB2 ビタミンB2は、細胞の再生や成長を促進する働きがあります。
脂質の代謝を促進し、糖質の代謝にも関係しています。ビタミンB2が不足すると、
脂質の代謝が障害されます。
粘膜を保護する働きもあり、不足すると口内炎、口角炎、目の充血、角膜炎などを
起こします。
水溶性で、酸や熱に強い性質を持っていますが、強い光やアルカリで破壊されます。
ビタミンB2(r)成人1日あたりの推奨量
男性:1.4〜1.6r
女性:1.2r
ビタミンB6 ビタミンB6は、タンパク質の代謝を促す大切なビタミンです。
健康な皮膚や髪、歯をつくり、成長を促進するので、
発育期の子供や妊婦・授乳婦には不可欠なビタミンです。
また、免疫機能を正常に保つ働きもあり、
不足するとアレルギ−症状が出ることもあります。
ビタミンB6(r)成人1日あたりの推奨量
男性:1.4r
女性:1.2r
ビタミンC ビタミンCは、肌の張りを保ち、シミ、小ジワを防ぐ、
ウィルスや細菌に対する抵抗力を高め、風邪や感染症を予防します。
ストレスを和らげたり、血中コレステロ−ルを下げたり、発ガン物質の生成を抑えたり、
鉄の吸収を助けたり、
コラ−ゲンの生成などの働きがあります。
ビタミンC(r)成人1日あたりの推奨量
男性:100mg
女性:100mg
ビタミンE ビタミンEは、老化の原因と考えられている過酸化脂質の生成を抑制する働きがあります。
不足すると、シミ、血行不良、冷え性、肩こり、頭痛、しもやけなどの症状が出てきます。
特に妊娠期、授乳期には不足させないように気をつける必要があります。
ビタミンCと一緒に摂取すると、CがEの抗酸化作用を高めてくれるので効果的です。
ビタミンE(r)成人1日あたりの推奨量
男性:8〜9r
女性:8r
カルニチン ダイエット成分として最近注目されてきています。
カルニチンの働きは血液中の遊離脂肪酸を細胞内のミトコンドリアに運んでくれます。
ミトコンドリアの中に運ばれて、遊離脂肪酸は燃焼できるのです。
カルニチンは20代をピ−クに年齢とともに減少しますので、
年をとってくると体脂肪が減少しにくいのです。
CoQ10 心不全の治療などで医薬品として使われていたが、
2001年からサプリメントとしても使われるようになりました。
心臓の働きを高め、抗酸化ビタミンEの働きを助ける効果があります。
年をとるとミトコンドリアの働きが低下すると言われていますが、
それはCoQ10が年をとると不足するからです。
CoQ10はミトコンドリアの中で、
栄養素からエネルギ−を取り出すのに必須の物質で、
エネルギ−を取り出すときに消費され減少するのです。
αリポ酸 チオクト酸と言います。
体内のほとんどの細胞に存在し、糖質の代謝を促進します。
細胞に運ばれた糖を脂肪に蓄えられないようにエネルギ−に消費されやすくします。
このαリポ酸が年齢とともに減少すると、このメカニズムがスム−ズにいかなくなり、
エネルギ−に変えられなかった糖や脂質が体内に脂肪として
残りやすくなってしまいます。
アミノ酸 アミノ酸の中には、この前にお話した
TCAサイクルの流れをより速くするものがあります。
アラニンやアスパラギン酸といったアミノ酸は、
TCAサイクルを構成するオキサロ酢酸に変換されることで、
TCAサイクルの流れを強めていると考えられます。
これより脂肪の燃焼が進み、TCAサイクルで多くのエネルギ−が作られるのです。



  脂肪分解・燃焼とアミノ酸の関係


作用 アミノ酸
脂肪分解・成長ホルモン分泌促進  アルギニン オルニチン グルタミン
交感神経系刺激 ヒスチジン
脂肪燃焼 カルチニン原料 リジン メチオニン
オキサロ酢酸供給 アラニン アスパラギン酸
   
   
  ダイエット結果2回目
     ボノラ−トを使った2回目のダイエットでユックリズムコ−ス(ボノラ−ト1日3袋)を
     3月9日から18日までの10日間行いました。

ダイエット 前日 1日目 2日目 3日目 4日目
    3月8日 9日 10日 11日 12日
体重(kg) 92.3 92.0 91.5 92.1 92.4
ウエスト(p) 101.0 100.0 99.5 99.5 100.5



 5日目     6日目 7日目 8日目 9日目 10日目
 2月13日     14日 15日 16日 17日 18日
 92.3     91.6 91.8 91.6 91.2 91.0
 100.0     100.0 100.5 100.0 99.0 99.0
結果 体 重  1.3kg 減量
    ウエスト 2.0cm 減少


    
まとめ
ボノラ−トを使ったユックリズムのダイエット10日間行い、
体重1.3kg、ウエスト2.0cm減量することができました。
ユックリズムのコ−スでは2〜3kgの減量が目標ですので
1.3kgの減量では、それほど効果がでなかったようです。
しかし、ウエストは2p減りました。

10日間という期間は長いので途中に飲み会や講演会を聴きに行ったこともあり、
アルコ−ルを飲んだり外食すると摂取カロリ−がオ−バ−したのかもしれません。

前回のようにきちんとしたダイエットができてなかったことは反省材料です。
1日1回は普通に食事をすることができますので、
体調は特に変わりありませんでした。
全然ダイエットしてる感じはしませんでした。
体重が91kgまで減量できましたので、80kg台はもうじきです。




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